風の少女エミリー

視聴三日遅れ。

第22話 雪の中の告白

早くも冬に。展開が速い。
ダンスパーティにドキドキするエミリー。
全員足しても100人いないエミリーの学校。
好きな人がいるらしいイルゼ。
ペリーが首席に。すごい勉強したんだなぁ。というか、いっそう顔がかっこよく。
イルゼ、ペリーが気になっている様子。
エミリーにパンの残りをごちそうになるペリー。
ペリー、夕食会に呼ばれて世間知らずが露呈。成績は首席でもマナーは落第点。
ペリー、本気でエミリーと結婚したい。エミリーは結婚なんて考えられない。
エミリー、ダンスパーティでペリーとは踊れない。
ペリー、エミリーにこれまでももう何度かふられているらしい。
馬ゾリ。
吹雪で遭難。
4人で山小屋に。
すねてるペリー。
テディを気にするエミリー。
山小屋で拾った本にLEGEND OF ABEGWEITという題の詩を発見。
イルゼとペリーがケンカ。イルゼ、泣きながら、ペリーのことが好きだったんだよ!
エミリー達が峠の古い家で一夜を過ごしたことをイブリンが噂として学校中に流す。
ペリー、イルゼを気にしだす。
噂のせいで4人が停学に。
ルースおばさん、マレーの人間がそんなことをするなんて心外だと、校長先生を脅しに。マレー家の名誉の問題だからw
校長先生、あっさりと負けを認める。
イブリンが噂のもとだと気づいたエミリー。
イブリン、20年前に出版されていた詩(LEGEND OF ABEGWEIT(アブゲイトの伝説))を盗作していた。
イブリン、エミリーの詩がうらやましかった。
エミリー、盗作を言わない代わりに二度としないことを約束。
ダンスパーティー、ペリー&イルゼ、テディ&エミリー。落ち着くところに落ち着いた。
ダンスパーティよりもひらめきを優先するエミリー。