風の少女エミリー

第12話 世界にひとつの詩

風のおばさん、最近、冒頭に出てくるかでてこないかだな。
ジミーさん、庭の花に名前をつけている。バラは女王、スミレは青い人々、ユリは雪夫人、チューリップは陽気者、スイセンは金の花。
シャーロットタウンのエンタープライズ新聞。月に一度の読者投稿コーナー。
自分の詩を活字にしたいエミリー。
じゃがいも堀り。秋だからみんな寒そうな服装してるな。
イルゼとエミリーで畑の泥賭け合戦。
牛が入りそうな、ジャガイモを煮る大きな鍋。ジャガイモを煮て豚のえさにする。
この時代から皮をむいて塩をかけてるのね。
雪が降ってきた。
エミリー、手紙を出したことがなかった。切手の値段は1セント。
エミリー、期待しすぎている(^^;;
エミリー、サインはEmily B.Starrがいいか、E.Byrd Starrがいいかで悩む。
クリスマスプディングを作る。6週間寝かせて味をなじませるのがマレー家のやり方。
クリスマスプディングを混ぜながら家族で順番に願い事をしなければいけない。ジミーさんだけ口に出して願い事を言った。
カーペンター先生「何事も経験だ。」
ジミーさん、新聞を買ったけど、それをエミリーに言い出せなかった。
ローダから新聞を受け取って、新聞に名前がないことを知るエミリー。
気まずいエミリー。
ソーシーサールのおかげで、ジミーさんがエンタープライズ新聞を買い占めていたことがばれてしまった。
ジミーさんも青くなることがあるんだ。なんか意外。
なんかエミリーがジミーさんの言葉に感動して抱きつくシーンのエフェクトが恥ずかしい(^^;;