電脳コイル

第7話 出動!!コイル探偵局

人の世のうわさでは、会いたい人のことをずっと考えていると、ふいにばったり出会うことがあるそうです。
イリーガルが電脳ナビの異常に関係あるかどうか調べることに。
自由研究の経費はもろもろ込みでお年玉一年分必要。(バナナをお菓子に含めない計算で)
メガばあから召集が。
トメさんのハムスター・マンタが昨日から行方不明。断ったらメタタグの値段が倍に。引き受けたらボーナスが出るかも。
キラバグ=とんでもなく値が張るメタバグ。
黒客クラブはイサコの暗号式の見張り。
イサコ、頭の悪いやつが嫌い。
つぶれた会社の土地はサッチーが入り込みにくい。
イサコの暗号式に入りこむヤサコたちと京子。
キラバグ=普通の30倍
イサコとヤサコが遭遇。二人でイサコが仕掛けたトラップに引っかかる。
イリーガルが生き延びられるのは古い空間と電脳生物の体内だけ。
イサコ、イサコって言われたくない。
ヤサコ、イサコの弟子にして発言。
都市伝説によるとキラバグは生き物。死んだキラバグの化石がメタバグ。
ヤサコ、イサコに「もう、しょうがない子ね。」発言。
イサコ、京子に「おい、そこの幼児。」発言。
イリーガル、ウイルスではなくて呪われた生き物、空間の歪みで生まれた出来損ないの生き物。人間の子供に近づくという本能を持っている。子供の魂を食べる。実際に壊れた子供がいるらしい。というのはウソ。もともとはいろんな機器を誤動作させるためにどこかのハッカーがばらまいた。
イサコ「おい、もう一度さっきのポーズだ。足を開け!」ヤサコ「や、やめなさいよエッチ!」イサコ「言うことを聴け!」<ぉぃ(^-^;
京子、いつも危ない橋をを渡っているなぁ。
間一髪でイサコに助けられる京子。
逃げたイリーガル。
イサコ「先のことは分からないわ。この世界の誰にも。」
マンタに記憶させていたのは、光り物はトメさんの旦那そのもの。