電脳コイル

視聴二日遅れ。

第22話 最後のコイル

業界の噂によると、イマーゴ機能を外すことができなかったメガマスは、空間の方を改良したそうです。
イサコの人形とは違う人形を持っている謎の少女「この世界を壊してはならない。誰かが、そう願った、必死に。だから私は生まれた。この世界を、この気持ちを、永遠に守らなくてはならない。」
神社の中でイサコを助けるヤサコ。
ニュース速報:電脳局からのお知らせ 電脳空間の強制フォーマットを実施中です。
猫目曰く、誰かがイサコに情報をリークした。
新型サッチー、家には入れない。
イサコ、泣いてた。
イサコ、大泣き。
ヤサコ、イサコにどんな秘密があっても、イサコとお友達になりたい。
モジョ、普通のペットじゃない。
イサコに助けを求める京子。
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イサコに直せないと聞いて京子半泣き。
京子「デンスケ、もうすぐ死ぬんだよ。」
イサコ、ペットの修復をやってみる。
もう一匹のミゼットはタケルのペット?
猫目とタケル、兄弟だった。イサコにノブヒコ(4423)のことをしゃべったのはタケル。そうしないと、メガマスの人に、兄ちゃんと天沢を告発すると言われた。
タケル、イマーゴが無い。
タケル、改造したイリーガルでキラバグを集めていた。
猫目、父親のために何かしている。
ヤサコ、デンスケが近くにいたまま夢を見ると4423と出会う。
ある実験があった。コイルドメインで呪われた生き物達が生まれた。その生き物は、コイルドメインに繋がったまま電脳空間に居座って自分達の生存を要求した。その生き物がミチコ。コイルス倒産後、メガマスは何度もコイルドメインをフォーマットしたがフォーマットしきれなかった。キラバグはそのとき発生した異常空間のかけら。
デンスケ、普通の電脳ペットじゃない。誰かが改造したもの。普通の方法では治療できない。成功の改良。
5年前に亡くなったおじじの部屋へ。
ピンクのミゼットに尾行されてるのに気づかないヤサコたち。
おじじの部屋に「臨床4423」というファイルが。
イサコとメガばあ、出会う。
メガばあの知らない装置をパスワードを解いて出すイサコ。
空間ごと封印されていた。
ピンクのミゼット、猫目のだった。
見たことのないメタタグとコイルスのデバイス。デンスケはコイルス製。デンスケはコイルスモード(コイルスが作った、コイルドメインに接続できる力を持った電脳体)。おじじがメガマス仕様に改造していた。
黒いオートマトンがおじじの部屋に侵入。見たことの無いメタタグで動きを封じることができる。
デンスケ、追いかけられる。
おばちゃんの追跡班(ダイチ)はトイレの中w大の時にはズボンを下ろすダイチ(^-^;
デンスケの治療はコイルスの空間でしかできない。
猫目、ばれないように2.0を邪魔できるのは数秒。
猫目、古い空間を発生させる。
ヤサコ、自分の右肩が光っているのに気づく。
イサコ、コイルと暗号は互換性があることに気づく。暗号として組み込めば連続して使える。
自分の電脳体に暗号炉(イマーゴと直結して思考から直接暗号を取り出す構造体)を組み込まないとこのレベルの暗号は使えない。
イマーゴには、使いすぎると肉体や神経を傷つける危険な副作用がある。
イサコ、副作用が強く。
京子に援護射撃。ダイチ、京子を抱えてダッシュ。
ヤサコ、自分に暗号を取り込む。
ヤサコに暗号炉があることに気づくイサコ。