レ・ミゼラブル 少女コゼット

#33『あきらめかけた再会』

ジャン・ヴァルジャンがモンフェルメイユまで2・3日外出。コゼットがあぶないw
シュシュ、ひとりぼっち。
コゼット、シュシュを見かける。
ガヴローシュ久々。あいかわらずへんな建築物を寝ぐらにしている。
シュシュ、10年以上生きてることに。
エポニーヌ、コゼットが配っているパンは受け取りたくない。
ジャン・ヴァルジャン、夜に、土の中に埋めていたものを掘り出す。トランク。中身はお金。
夜、庭に出たコゼットの後ろにマリウスの人影が。コゼットがあぶないw
マリウスの意気地なし!
ジャン・ヴァルジャン戻ってきちゃったし。
マリウス、ABCの友の会のみんなの助けを借りてラブレターを書くことに。
いつも酔っている人はグランテールという名前らしい。
コゼットの家にピアノみたいなものが。
ジャン・ヴァルジャン、帽子の影は煙突の影だったと勘違い。
マリウス、徹夜でラブレター書き。
ラブレターをコゼットの家の庭においてくるマリウス。
コゼット、翌朝、ラブレターに気づく。
食事しながら涙するコゼット。
エポニーヌは相変わらずマリウスの追っかけ。
モンパルナスとマリウスの声って結構似てる?
モンパルナスからパンをもらうエポニーヌ。
ジャン・ヴァルジャンが教会に外出して遅くなる。コゼットがあぶないw
コゼット、夜の庭でマリウスと対面。ようやく話ができた。
トゥーサン、じゃまするなw
マリウス、持っていたハンカチが実はジャン・ヴァルジャンのものだと知る。
ようやくお互いの名前を知る二人。
パトロンミネットの一人が脱獄。すごい身体能力だ。