レ・ミゼラブル 少女コゼット

視聴一日遅れ。

#36『病める都・パリ』

見捨てられたことに気づいたテナルディエ夫人とアゼルマ。将来の夢が開けた?
アゼルマ「ガヴローシュとはケンカばかりだったけど、私、あの子のこと嫌いじゃなかったよ。」<結構いいところある。
病気が流行っている時は暮らしの知恵でパン屋の前で張り込んでドン作戦は禁止。
エポニーヌ、モンパルナスから、テナルディエが脱獄したことと、ジャン・ヴァルジャンの屋敷へのパトロン・ミネットの襲撃計画を知る。
モンパルナス「逢引か。お気楽なもんだ。」
モンパルナス、マリウスとコゼットの話から、翌日、ジャン・ヴァルジャンが不在ということを知る。
モンパルナスからパトロン・ミネットにジャン・ヴァルジャン不在情報が流れる。
ガヴローシュ+プレソール+ユーグ+シュシュ、旅芸人になって食いぶちを稼ぐ。
ジャン・ヴァルジャン、変装したエポニーヌに「今夜は家にいろ。」といわれる。というか、エポニーヌのその衣装はどこで調達した?
マリウス、グランテールに助けられなかったら、逮捕されるところだった。
エポニーヌ、パトロン・ミネットがジャン・ヴァルジャンの屋敷に襲撃するのを阻止。話が違うぞ、主人がいるじゃないか。
ジャン・ヴァルジャン、誰かが家に侵入を図ったことに気づく。
ラマルク将軍、流行り病に倒れる。
ジャン・ヴァルジャン、コゼットに、パリを出てイギリスに行かないかと言う。