#38『コゼットとエポニーヌ』
おじいさまの許しがないから結婚できないと思い込んでいるマリウス。
マリウスが落としたしおりを見つけるジャン・ヴァルジャン。
今すぐ別の家に引っ越そうというジャン・ヴァルジャン。
ジャン・ヴァルジャンに訳を教えて欲しいというコゼット。今はまだそのときではないけどその時が来たら何もかも話すというジャン・ヴァルジャン。
お相手はどんな方ですか？と率直に聞くトゥーサン(^-^;トゥーサンにも覚えがあるらしい(^-^;
マリウスに置手紙を書くことにしたコゼット。
ラマルク将軍が亡くなった。葬儀は翌日。翌日に行動を起こす事にしたABCの友の会。
ジャヴェール警部、ラマルク将軍の葬儀を全力で警戒の予定。
アンジョルラス「自由・平等・友愛を」ジャヴェール警部「秩序・規律・安定を」二人「このフランスに。」
軍の一個連帯が革命軍側につくらしい。
ABCの友のメンバーのうち二人が離脱したいとアンジョルラスと相談。結局離脱。
アンジョルラスの恋人は祖国フランス。
マリウスが街中でがっくりしてる。
民衆が暴動寸前。
マリウスとガヴローシュが遭遇。
民衆になぐられる警官。
イギリスに行くように言おうと考えるマリウス。
コゼット、庭でエポニーヌと遭遇。エポニーヌだってすぐ分かったコゼット。否定するエポニーヌ。結局昔の話をしてるし。お互いに許せない二人。
エポニーヌからの話で、ガヴローシュがパリにいることを知るコゼット。
もう会わないというエポニーヌ。結局、何しに来たんだ？
屋敷を後にするコゼット達。
マリウスは渡さないと心に決めてるエポニーヌ。
