#49『私のお母さん』
ガヴローシュ、ほんとにお買い物が上手。トォーサンとコゼットに見張られて？いるから、最近は盗んでないみたい。
まだ結婚式してなかった模様。結婚式は2月。婚約はしたみたいだけど。
コゼット、母親のことを知るために。モントレイユシュルメールに行ってみたい。
シスター・サンプリスとアランなんて名前が。（二人とも15話以来名前が出てきてなかったし。）
ジャン・ヴァルジャンがシスター・サンプリスに手紙を出して手配することに。
ガヴローシュも、一緒に行って、途中、モンフェルメイユにも行ってみたい。
プレソールとユーグは留守番。＜というか、この二人の服装が良くなった。
マリウスは留守番。＜一緒に行けよ
馬車で旅することに。というか、シュシュも一緒かよ。
ガヴローシュ、モンフェルメイユで鍛冶屋のオヤジさんに会う。コゼットを知っていた模様。
ワーテルロー亭跡地が廃墟に。
コゼットがかあちゃんでねえちゃん。
モントレイユシュルメールでシスター・サンプリスとアランに会う。
アランとマリウス、声が同じなので(^-^;（シスター・サンプリスもトゥーサンだけどさ。）
ジャン・ヴァルジャン、そういえば、モントレイユシュルメールではマドレーヌさんだった。
ジャン・ヴァルジャンが市長だったことを初めて知ったコゼット。
モントレイユシュルメールの市長は今もマドレーヌさん。アランが市長代理。
ガヴローシュに「盗みはいけねぇな。」「やるな、おっさん。」と言われるアラン。
シスター・サンプリスからファンティーヌのことを聞くコゼット。
なんだかコゼットとガヴローシュの背の高さの違いが回によってまちまちのような気がする。
黒ガラス工場はまだ稼動中。
託児所でシュシュ大人気。ファンティーヌとコゼットの家という名前の託児所だった。
ファンティーヌのお墓参りで、いつもより早くEDの歌が始まったような(^-^;
ファンティーヌ、1796-1823。＜享年27歳。若すぎる。というか、生年分かってたの？
と思ったら、EDが本編の途中からミュージックが連続してた。
