#41『エポニーヌの恋』
コゼットは相変わらず革命とは縁遠い生活。
バリケードを補修。
バリケードに一名偵察を張り付かせている警官。
エポニーヌ、マリウスを影から見守っている時にその警官を見つける。
コゼットを思い続けるマリウス。
エポニーヌ、張り付いていた警官からの銃撃を受けそうになったマリウスをかばって背中を撃たれる。
マブーフさんの時とは違ってちゃんと血がにじんでいるエポニーヌ。
医者よりマリウスのそばがいいというエポニーヌ。
地面に血がべっとりと。
コゼットからの手紙をマリウスに渡してコゼットに会わせたくなかったと告白するエポニーヌ。
歌声が聞こえてきたガヴローシュが弟だとマリウスに告白するエポニーヌ。
エポニーヌが死んだら額にキスする約束をしてくれと言うエポニーヌ。
エポニーヌが死んでしまった。額にキスをするマリウス。
CM入りのアイキャッチに音が無い状態に。
コゼット、マリウスのことが心配で、通りの様子を見に行きたいと言うもトゥーサンに止められる。
トゥーサン、マリウスのことをジャン・ヴァルジャンに隠したまま。
（テナルディエ抜きの）パトロンミネット久々に出てきた。
ガヴローシュにエポニーヌが死んだことを今は言えないマリウス。
警官隊が引いたので次は軍隊？
銃の数などをメモするジャヴェール警部。
コゼットにメモを書くマリウス。
ジャン・ヴァルジャン、コゼットからマリウスへの手紙を見つける。
ジャン・ヴァルジャン、コゼットの寝室に手紙を返しに。
ガヴローシュに、コゼットへの手紙を渡してくれるように頼むマリウス。ガヴローシュがアジトに戻ることができなくなって無事にいることを願っているマリウス。
ぶつかったガヴローシュが思い出してみんなの前で警官だということがばれるジャヴェール。
