レ・ミゼラブル 少女コゼット

#42『マリウスからの手紙』

ジャヴェール、ガヴローシュに追求され、警官だと言うことを認める。
ジャヴェール、柱に縛り付けられる。
ガヴローシュに手紙は朝になってから届けるようにというマリウス。
国民軍まで革命の鎮圧に出ている。
怪我人と女性達はバリケードから脱出。
クールフェラックに銀のペンダントを渡すミレーヌ。平和になったらピクニックの約束。
バリケードを補習。ジャヴェール見てるだけ。
夜が明ければ全てが終わると言うジャヴェール。
ガヴローシュ、手紙を使用人に渡す。結局コゼットと再会できず。
マリウスの手紙、ジャン・ヴァルジャンに読まれる。
寝言でマリウスのことを見ているコゼット。
愛する人を失う悲しみをコゼットにまた味あわせる訳にはいかないと考えるジャン・ヴァルジャン
なぜか国民軍の制服を持っているジャン・ヴァルジャン
酒はグランテールが全部飲んでしまった?
ジャン・ヴァルジャン、国民軍に成りすます。
ガヴローシュ、シュシュのところに立ち寄る。子供達は眠ったまま。
市民による援軍は期待できそうに無いので、守るべき家族のあるものはバリケードから出るよう促すアンジョルラス。
誰も名乗り出ないので、民主主義に乗っ取って、指名制の選挙で決めることにするアンジョルラス。
指名された5人とはお別れ。なぜか国民軍の制服が4着。ジャン・ヴァルジャンが駆けつけて、もう一着の国民軍の制服を渡す。
ジャン・ヴァルジャンバリケードの中で、マリウスを守り抜かねばと考える。
2つのバリケード以外のバリケードは壊滅。
ガヴローシュ、大砲が運ばれているのを目撃。
アンジョルラスとジャヴェールで論戦。
大砲が火を吹いた。
ガヴローシュが戻ってきた。
ジャン・ヴァルジャン、ジャヴェールと遭遇。