#40『革命の夜』
バリケード作って夜になっちゃった。
鈴や鉛を鍋に入れて溶かして弾丸を作る。
ガヴローシュ、銃を手に。でも、アンジョルラスに取られる。アンジョルラスに、街の偵察を命じられる。
赤は革命の色。
アンジョルラスという名前を紙に書きとめてにやりと笑うジャヴェール警部怖い。
ジャン・ヴァルジャンは、イギリスに行くお金に不安。街の様子を見に出かける。
マリウスの後をつけるエポニーヌ。
ガヴローシュの報告によると、警官隊がバリケードのすぐ近くまで迫ってきている。
警官隊20人がバリケードの前に。
警官隊の方から発砲。銃撃戦に。
倒された旗を取りにマブーフさんが。
マブーフさん「こんな思いをするのは、私が最後でいい。」
武器を持っていないマブーフさんが狙撃される。倒れるマブーフさん。
家に本が全て戻ってきて革命が成功した幻を見ながら逝ってしまうマブーフさん。
警官隊がバリケードを越えに。
マリウス、火薬樽を持って駆けつける。
警官隊、一時退却。
マリウス、マブーフさんと対面。
別のバリケードの近くを通り過ぎるジャン・ヴァルジャン。
ジャン・ヴァルジャン、帰宅。市内にバリケードが20以上も築かれたらしい。
