視聴三日遅れ。
第17話 イルゼの秘密
セミの鳴く季節になりました。
グリコーゲンとか、この時代にあったのかな？いちおうバーンリさん、本見ながらしゃべっていたけど。
二階の窓から落ちた男の子が骨折して急患。
バーンリさん「先に寝てろ。」
バーンリさんと女の人が写っている写真に書いてある何の記念日か分からない記念日。
クモの巣にかかった蝶が無残な姿に。
かびてるイースト。
ベアトリス（イルゼのお母さん）、むごい事故で命を落とした。
バーンリさん「お前が知る必要はない。」「済んだ事だ。」「いいか、二度とその話はするな。」
イルゼ、嵐の夜なのに家を飛び出す。追いかけるバーンリさん。その前にロウソクの火を消さないと何かあったときに大変なことにならないか？TT
エミリーが寝てたところにバーンリさんが訪問。
寝間着のまま家を飛び出すエミリー。
ソーシーサールがなぜか川の中州で孤立。助けようとイルゼが川の中に。
バーンリさん、若い頃にトラウマか何かが？というか、若い頃と今じゃ全然違う。ヒゲがこうも人を変えるのか？
イルゼ、シーツが飛んでこなければ井戸に落ちるところだった。
記念日は、バーンリさんとベアトリスが初めてあった日であり、ベアトリスの命日でもあった。
ベアトリス、井戸に落ちて命を落としていた。
イルゼ、バーンリさんがベアトリスやイルゼのことが嫌いなんじゃないかと不安だった。
いい話だー。
マレー家の人たちがイルゼの家を掃除することに。たまねぎやキャベツがどろどろに。
写真を飾っておくことにしたバーンリ家。
