風の少女エミリー

(ノートに書きとめておいてマンガ喫茶から接続して編集)
視聴一日遅れ。

第16話 夏の思い出

エミリー、崖から落ちて大ピンチ。
犬(ツイード)と男の人が通りかかった。
エミリー、右手の外側に擦り傷。
ディーン・プリーストさん。プリースト家の人間の中で天国に行けるたった一人の男。
同じクィーン学院の学生だったダグラス(エミリーの父)とディーン。仲の良い友達だった。
エミリーに小説家になることを勧めるディーン。
エミリーのことをスターと呼ぶことにしたディーン。
ディーン「僕を好きになろうとしないご婦人を、僕が好きになったところで、どうなるかね。」
エミリー、ディーンとすっかり仲良しに。
物の言い方がエミリーに似ているディーン。
大事なのはイメージすること。
ナンシー大おばさん「おおかた、天国の食事でもしてきたんだろうよ。」<さすが皮肉たっぷりw
エミリー、一晩のうちに小説を一篇書き上げて小説に目覚める。
ナンシー大おばさん、エミリーに飽きた。<エミリーがデートばっかりしているから(^^;
エミリーの絵を返そうとしないナンシー大おばさん。遺書で返すってさ。
帰りの馬車でディーンとすれ違う。小説を渡すエミリー。
ディーンから来た手紙にいちいちうなづくエミリー。
ソーシーサール出てきたけど、仔猫出なかったな。