風の少女エミリー

第6話 毒リンゴ事件

タイトルを見て林檎殺人事件という歌を思い浮かべてしまったボクはアダルト。
ノートを秘密の部屋の戸棚の下に隠しているエミリー。
のっぽのジョンって名前が。あと、ジョンの住んでいる小屋がピンク+白+青でカラフル。
エリザベスおばさんはジョンが嫌いなの。<おじいさんがジョンのおじいさんに土地を売って、マレー家が買い戻そうとしてるけどジョンが応じないらしい。
リンゴを食べるペリー。食べた後に2個拝借。
つられて、エミリーとイルゼもリンゴを食べる。なんか、リンゴの入っていたバスケット、リンゴのかさが下から見たときは多かったんだけど、次のシーンで減ってない?
ジョン、エリザベスおばさんのまねをするのが上手い(^-^;
ジョンの家のリンゴ、ころころ大きさが変わる気が。
エミリーに対するエリザベスおばさんの監視がきつい。
忘れ物を取りに帰ってきたエリザベスおばさんに日記を取られたくない一心で、暖炉でノートを燃やすエミリー。
「このリンゴにはねずみを殺すための毒をいれました。食べないように。」という、ジョンからの上手なネズミの絵つきの手紙を入れたバスケットに入っていたリンゴを食べるエミリー。
遺書を書くエミリー。
ペリー「遺書って何だ?」
エミリー「私もうすぐ死んじゃうの。」に対するペリーの驚きがなんかこっけいだった(^-^;でも、そういう境遇になったら驚くわな。
ローラおばさん「からしを混ぜた水を飲ませたら、もしかしたら効くかもしれないわ。」<ちょっとあたふたしてる。
ジョンのところに乗り込むエリザベスおばさん。
嘘がばれたジョン。
ジョンとエリザベス、なんか確執が深いなぁ。
ショックを受けたエミリー。