#47『心の絆』
ガヴローシュ、プレソールとユーグのことが心配。ベッドでの等身がでかくなったなぁと思ったら、ベッドから降りたらちっちゃくなった(^-^;
コゼット、たくさんガーゼを縫っていた。
シュシュに連れられて、ジャン・ヴァルジャンがプレソールとユーグを連れてきた。
マリウス、夢でうなされる。
マリウスのおじ「あの医者はやぶかも知れんぞ。」＞パリ一の名医を(^-^;
一ヵ月後になった。
ガヴローシュ、お買い物の天才＜というか、まだあんなことをしている。
ガヴローシュ、そういえば字なんて読めない。
マリウス、なんとか命に関わる危機は脱出した。
コゼット、マリウスにガーゼを送っていた。
また一ヵ月後。
マリウス、意識は戻っているが、まだバリケードのことを心配している。
コゼット、毎日ガーゼを送っていた。
マリウスのおじ、コゼットがマリウスが結婚したいと言っていた相手だと思い、コゼットを引き留める。
マリウス、コゼットがイギリスに渡っていたものとばっかり思っていた。
マリウス、コゼットにバリケードがどうなったか尋ねる。
マリウス、コゼットからバリケードに人達がみんな亡くなったことを知る。学生で生き残ったのはマリウスのみ。
マリウスのおじ、マリウスのために馬車を出す。
コゼットとマリウス、バリケードのあった場所へ。
マリウス、アンジョルラスの亡霊に、生き残ったのは果たすべき役目があるからだと言われる。
