#35『パトロン・ミネットの脱獄』
コゼットに毎晩会ってるマリウス。
雨の日。
看守お酒で寝ちゃってるよ。
煙突内部を登るパトロン・ミネットの面々。
今更シュシュの両親のことを気にかけるガヴローシュ。
屋根を伝って逃げるパトロン・ミネット。
看守に差し入れのワインはパトロン・ミネットのせい。
仲間に疫病神扱いされるテナルディエ。
ガヴローシュに助けられるテナルディエ。
父親の仲間にはならないというガヴローシュ。
貧しい地区に流行り病（コレラ？）が蔓延。
ガヴローシュ先生の食べ物の探し方教室。
ABCの友の会以外に革命を目指すグループがパリの街にはいくつかあるらしい。
仕立て屋に弾薬を集めて保管。
グランテール、当てにならないことを見透かされているｗ
アンジョルラス、革命をする気だ。
流行り病が爆発的に拡がっているらしい。
病気の対策で学校を作る計画が中断。
舞踏会に潜入するガヴローシュたち。舞踏会の前を通り過ぎるジャン・ヴァルジャンとコゼットの馬車。
エポニーヌ、またコゼットの屋敷の前に来てしまった。
テナルディエ、エポニーヌを発見。
テナルディエ、ジャン・ヴァルジャンの家の塀が壊れているのを見つけて潜入することを考えているようだ。
武器の取引現場を押さえるジャヴェール警部。
ラマルク将軍。
ジャン・ヴァルジャンの屋敷をパトロン・ミネットに持ちかけるテナルディエ。
