Dr.コトー診療所2006

第8話

シゲさん、スーパードクターと間違えてスーパージェッター発言。
ゆかりさん、飲み薬はおうちで、点滴のときだけ診療所へ。
コトー先生、診療所内で縄のサンダル。
和田さん、ゆかりさん1人の写真はあまり撮りたくないらしい。
子供生んだの10年ぶりだった。
ゆかりさん、1日1日が、いとおしくてたまらない。「あたし、病気に感謝しなきゃ。」
「腫瘍マーカーのCEAが半減しているんです。」
「五島先生、がんを甘く見ちゃいけない。」
「タフだな、島の医者は。」
「ふっくらしてきた。」<いやらしいらしい。
数値の上では良くなってきている。
コトー先生、がんについて徹夜でお勉強。
「医学の常識では考えられないことなんです。もしもあの状態から完治するとしたら、そんなことが起こったら、僕は…。」
ゆかりさんの頼みで、手術することを決意。
ミナさん、手術での助手っぷりが様になってきた。
「播種は、消えています。転移は、見当たりません。主病巣、切除します。」
コトー先生、ゆかりさんに死の宣告をしたことを謝る。
ゆかりさん、コトー先生を信じてた。
コトー先生、医者について分からなくなってしまった。
原さん「ゆかりがよくなったのは、先生のおかげだ。それだけは間違いねぇ。」
和田さん「ミナちゃん、だいぶ島の人間の顔になってきたな。」
ミナへの電話を和田さんが切った(^-^;
コトー先生、ゆかりさんについて何か気がかりなことがあるのかゆかりさんの家をずっと見続けている?