風の少女エミリー

(ネットカフェに録画したビデオテープを持ち込んで編集)
視聴二日遅れ。

第18話 ローダの罠

ローダ、相変わらずいやみったらしい(^-^;
ジョセフィン(ジョー)・ローズ。
ローダ、テディに気があるらしい。
エミリーもローダの誕生日パーティに誘われた。
ローラおばさん「まぁ、どういう風の吹き回しかしら。スチュワート家の人たちは、マレーの人間のことをよく思ってないの。」
エミリー、めげずにエンタープライズ新聞に投稿している。
ジミーさん「個性を見失わないように。」
テディが口笛でエミリーを呼ぶなんて(@@;
呼ばれていないはずのイルゼまで着飾ってる。
ホントに大女優来た。
イルゼどころかペリーまで。しかも忍び込もうとしている。
浮いてるエミリー。
スカンクを忍び込ませるペリー。
テディにローダの母の誘惑が。
ローダのせいでエミリーの服にジュースが。
エミリー、ローダのために詩を作っていたことになっている。
泣いてるエミリーの元にジョセフィン・ローズが。
ジョセフィン・ローズも、パーティに出たくなくていやな思いをしていた。
ジョセフィン・ローズ「声を変えることなんてできない。それを含めて私なんだもん。」
個性を見失わず挑戦。
いつの間にか、パーティになじんでるペリーとイルゼ。
ジョセフィン・ローズ、エミリーと一緒に詩を朗読。
みんな拍手。
エミリー、ジョセフィン・ローズの一番新しい友人になってる。
ジョセフィン・ローズの記事を書いたのは、エミリーのお父さんだった。