「映画すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」を観てきました。以下、鑑賞後に思いついたことを箇条書きです。
- 前回の映画から結構時間が経っていたからか、登場キャラクターの名前を思い出すのに時間がかかった。「とんかつ」と「えびふらいのしっぽ」の名前紹介が一番最後になるので、途中まで思い出せずにモヤモヤした。
- 途中、消失のまほうですみっコたちの夢がなくなるというシリアスなストーリー。夢がなくなったことで個性・アイデンティティーがなくなる。結構印象的だった。
- そういえば、前回の映画のときも、絵本に描かれたキャラクターだから絵本から出ることができない、というシリアスな展開があったのを思い出した。
- 「スミッシー」
- 「ざっそう」、そういえば夢はブーケになることだった。
- すみっコたちが照れると頬が赤くなる描写がかわいい。
- 「ふぁいぶ」が泣きそうにしている描写がかわいい。
- そういえば「喫茶すみっコ」の「まめマスター」と「おばけ」、前回もいたなぁ、と思い出す。
- キャンプに一緒に来ている「おばけ」。
- キャンプマスターの「かわうそ」。
- すみっコばかりが集まった町?(マイナーな人たちがあつまって作った町みたいな?)
- 青いタピオカは連れ去られている(?)間に何をしていたのか気になる。
なんか思い出したら追記していきます。