視聴一日遅れ。
#231『武者ケロ 参の巻 大爆発桃姫危機一髪!! でござそうろう』
戦国ラン星暦1192。
桃城城下町。
薬局前の人形は毛呂呂製薬。
おモアは飛脚。（タママ曰く、寒いコスプレ。）
クルル「修行中なにょ。」
桃姫「飛脚はん、こちらどす。お手紙お待ちしておりまんにゃわ。」＜どこの言葉だ？
ヴァイパー竹千代。百万宇宙石の大名。＜長男だった
平吉はん。
クルル曰く、ピーチ姫。
タママ「キ〜ン んちゃ！」ケロロ「おはこんばんちは。」
なぜかデジタル式の時限爆弾が。
ヨシ屋の花火師、平吉。
いったん走り出したら最後、時速30キロ以下にスピードが落ちると爆発する仕掛けが…。＜スピードか？
クルル以外の4人で神輿を担いで走って時速30キロ以上ってどんな力持ち？
捕まっていた平吉のことをマリ吉と呼ぶクルル。
爺（ポール）、武者ヴァイパーに突っ込む。
タママがパワーアップ。
タママ「好きな言葉は適正価格。」
ケロロ「デジマーにゃ？」
六二三って(^^;;しかも弱気だし(^^;;
