視聴二日遅れ。
本編『10分間に全てを賭けろ! 手作りアンテナで宇宙からのメッセージを受信しよう』
新宿区戸山公園の箱根山。
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ゲストは、土屋礼央さん、おぎやはぎの小木博明さんと矢作兼さん、伊集院光さん。
日本大学理工学部が人工衛星(SEEDSII)を飛ばしているらしい。
日本大学理工学部航空宇宙工学科中村・宮崎研究室。
八木アンテナを作るのは簡単らしい。
タモリさんによると、ドップラー効果で衛星が近づく時は周波数が高くなり、遠ざかる時は低くなるそうで。
6エレメント八木アンテナ。
- 角材(24×14×910mm)×1
- アルミ棒(直径3mm、長さ1m)×2
- 銅棒(直径3mm、長さ1m)×1
- 同軸ケーブル(1m)×1
エレメントがずれると性能が発揮されない。
本体となる角材に規定通りの間隔で穴を開ける
矢作さんの握力は28。
地デジも八木アンテナが通じるそうで。
規定の長さに切ったアルミ棒を角材に取り付ける
衛星を開発したメンバー(女性)の声と小学生の声が聴こえるらしい。
ベリーカード(受信証)がもらえるらしい。
周波数は437.485MHz。
Hello. Hello. Hello. This is JQ1YGU. Juliett, Quebec, One, Yankee, Golf, Uniform.
I am nano-satellite SEEDS. Sierra, Echo, Echo, Delta, Sierra.
I was made by Nihon-University students in Japan.
The center frequency of downlink is 437.485MHz.
If you input the next code at my webside, you can get a special verification card.
The website address is http://cubesat.aero.cst.nihon-u.ac.jp , and the code is *********.
I hope for world peace.
- SSTV信号-
FAXのように画像データを音声に変換した信号
どんな画像かは受信してのお楽しみ
これから、アマチュア無線家の受信技術向上のための音声実験を開始します。
こんにちは、僕たち、私たちは、船橋市立坪井小学校の児童です。
世界中の平和を願い、自然を守り、地球を愛する坪井っ子、明るい未来を作っていきます。
音声受信実験を終了します。
アンテナ持つ人、周波数合わせる人、の他に、書く人が必要。
現在までにベリーカードを手に出来たのはおよそ100人だそう。
ベリーカードをもらった矢作さん「すっげ、これ、冷蔵庫に貼っとこう。」<w
空耳アワー
- イフ・ウォールズ・クッド・トーク(If Walls Could Talk) / セリーヌ・ディオン(Celine Dion)
- "IF WALLS COULD TALK"→「デブを救った」
All the Way: a Decade of Songに収録。
安斎さん「すっごいデブでしたね。」
- ジャンボ(Jumbo) / アンダーワールド(Underworld)
- "I NEED SUGAR"→「ああ 肉食」
Beaucoup Fishに収録。
安斎さん「もう、完全に借りた映像ですね。あんなロケ行ける訳がないですから。」<タモリ倶楽部は海外に行けるほど予算がないみたい