ポルフィの長い旅

視聴三日遅れ。

#32『ミーナとイザベラ』

イカサマで追いかけられるカルロス(イザベラの夫)。
電車で移動するイザベラたち。
ミーナがイザベラの夫にコーヒーぶっかけたせいでイカサマがばれたらしい。イザベラがやる仕事をミーナにやらせたために失敗したらしい。
金持ちのにおいがプンプンするぜぇ。
温泉が出る街。貴族やお金持ちがたくさん来る。
ハインツというドイツから来た子がミーナに興味を示す。逃げるミーナ。
ハインツ、階段の途中でぜんそくで倒れる。ミーナ、イザベラが仕事中なのに引っ張る。
ハインツの父親(と執事?)が来て、感謝の気持ちにお金を置いていく。カルロスに言わせると、額が多いらしい。
温泉。日本と違い、水着で入る。
昼間に占ってハインツが倒れたために占いを中断していた女性客に温泉でばったり。
伯爵のおぼっちゃまだった。
イザベラの娘がぜんそくで亡くなったのでぜんそくの処置を知っていた。
ミーナ、声がきれいだったとほめられる。
ミーナ、夜中に突然目が覚める。ひび割れた懐中時計を見るミーナ。
伯爵がまた現れて、ミーナを一日貸して欲しいと言う。同じ年頃の相手がいなく寂しがっていたので一緒に移動遊園地に行きたい。
イザベラ「貸してくれなんてあんまりな言い方じゃないか。」
イザベラも一緒に行くことに。
伯爵、カルロスと話があるようで宿に残る。
移動遊園地で遊ぶミーナとハインツ。
伯爵、イザベラの夫と話し合い、ミーナを引き取りたいと言う。
ミーナ、イザベラと一緒にいたいと言う。
イザベラ、ミーナに行って欲しくなかった。
ミーナと抱き合うイザベラ。泣くイザベラ。
ハインツにちゃんと敬語を使うイザベラの父親。父親案外いい人じゃん。それと比べてカルロスは…。
ハインツ「またどこかでミーナに会ったとき、一緒に遊んでもいいですか?」


ポルフィ出てこなかった!
ちなみにハインツの声は喜多道枝さん(フランダースの犬のネロとか)だった。