タモリ倶楽部(新潟テレビ21:本放送から10日遅れ)

視聴一日遅れ。

本編『半田健人の歌謡曲インストナイト プレ視聴会』

ゲストは、クリス・ペプラーさん、近田春夫さん、山田五郎さん、半田健人さん。
DJが半田健人さんで、本来DJであるクリス・ペプラーさんがDJをやらない(^-^;

『華麗なるドラム・ベストヒット20』
〜春のおとずれ・中学三年生〜
演奏:市原明彦(ドラム)、ワーナー・ビートニックス

五木ひろし「あなたの灯火」
作曲:平尾昌晃 編曲:木村好夫 徳間ジャパンコミュニケーションズ

レコードジャケットの表紙に外人さんが写っているけど全く関係ないw
20 Best Hit と、複数形になってないw
タモリさん、外国人の区別がつかない??

『魅惑のヒット歌謡ベスト18』
〜ふたりの日曜日・そして、神戸〜
演奏:ありた・しんたろうとニュービート ほか

山本リンダ「じんじんさせて」
作曲・編曲:都倉俊一

タモリさん「民謡で言うとやたらとお囃子が入っているようなもの」「合いの手ばっかりで」

『ドラム・ドラム・ドラム ポップスベスト24 VOL3』
演奏:ジミー竹内とエキサイターズ

天地真里「恋する夏の日」
作曲:森田公一 編曲:馬飼野俊一

※実際には4分間ドラムソロが続きます。

タモリさん「溝からいうとこれが一番。」

『BABY ROCK HIT ROCK』
演奏:クニ河内とその仲間

南沙織「純潔」
作曲・編曲:筒美京平

チト河内が弟、クニ河内が兄。ベースはペペさん、ボーカルはトメさん。
シンセサイザーじゃなくて尺八が。
タモリさん「純潔に尺八はないよね。」
クリス・ペプラーさん「純潔尺八byクニ」
乳首が見えてるレコードジャケットがw
すね毛の処理が甘いレコードジャケットがw

『驚異のモーグ・サウンド』
〜さすらいのギター〜
演奏:佐藤允彦モーグ)と1864コットン・フィールド・ロックバンド

尾崎紀世彦「また逢う日まで」
作曲・編曲:筒美京平

MOOGモーグ)=当時最先端のシンセサイザー
むにゅーって

『ロマンチック歌謡メロディ』
〜また逢う日まで 知床旅情
演奏:ゴールデン・サウンズ ほか

いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」
作曲・編曲:筒美京平

『ベース・ベース・ベース』
演奏:寺川正興とニュービート

森山加代子「白い蝶のサンバ」
作曲:井上かつを 編曲:川口真

タモリさん「ステレオの片チャンネルだけ聴いてるって感じがする。」

空耳アワー

安斎さん、また遅刻!

ネッティーズ・ガール(Netty's Girl) / ビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)
"HOW'S YOUR GIRL MIKE OH SHE'S PRETTY NICE MAN" → 「アジがお前 アジ 毛 ないっスね」

Sounds of Scienceに収録。
犬やハムスターの毛は数えたくない(^-^;

許してあげよう(E Preciso Perdoar) / ジョアン・ジルベルト(João Gilberto)
"MADRUGADA JA ROMPEU" → 「窓からジャー降って」

JOAO GILBERTO (Aguas de Marco)に収録。
タモリさん曰く、香港じゃこういうことあるらしい。


安斎さん、とうとう来なかった(^-^;