天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴三日遅れ。

説十ニ 駁竜、月に吠える(はくりゅう、つきにほえる)

天保十四年三月二十一日。
アビと元閥、あらすじを紹介しただけで今日の仕事は終わりw
雪輪がUFOみたいに。
天保十四年四月二日 古河城。<十日ほど時間が飛んだ。
古河八万石 藩主 老中 土井大炊頭利位(どいおおいのかみとしつら)
妖士は幕臣
殺生石
小笠原さんが妖士と一緒に加納を追って捕らえることに。でも、老中から加納を斬れと。
本庄もへいじというのは、本庄の名前の一つ。鳥居様の命で名を隠している。
本庄、異界とか異国とか言う輩が嫌い。
日光東照宮に呪いのお札が。
アトルと加納が一緒の行動。のところに小笠原さん一行が加わる。
CM明けのデフォルメキャラは宰蔵と小笠原さん。
むじな+莫=獏。
雲七、抑えつけているのが無理っぽい。
駁(はく)=伝説でいう、竜を凌駕するという優れた霊獣。
加納が殺生石を砕くために西洋の砲術を駆使。
獏、真っ二つ。
本庄、昔、オランダに行くための手はずをして、高島秋帆の屋敷に入り込んだ。
小笠原さん、加納を斬る。
宰蔵が寝ながら鼻ちょうちんをw


次回、じごくごくらくふうぶんがき。