#6『謎の幻風堂（げんぷうどう）』
OP前は、謎の赤目の陰陽師、撃符を操る。
今日の舞台は琵琶湖大橋。コマの進み方がよく分からない。
チェックポイント（ぷれいやが一度は通らなければならない関所みたいなもの）の幻風堂を通らないといけないらしい。この世にあってこの世でない場所、日本と逆日本の狭間、幻風堂はそこにあるらしい。幻風堂を通らないと次には進めず、遅刻すると失格。
雨傘の女の子が登場。フエが見えてるらしい。
幻風堂（妖怪骨董や）のじいさんとフエは知り合いらしい。
五行＝木・火・土・金・水、の他に、陰と陽（光と闇）の撃符がある。
チェックポイントでは、到着したぷれいやが全員そろわないとゲームに進めない。
清と再開。
幻風堂げぇむ。勝ち抜いたぷれいやだけ先に進めて、負ければもう一回。本当に強い奴だけが通過できるそのためのチェックポイント。
三志郎vs里村修
修の願いは完璧な人間になること。
修はカナヅチ。
対撃に負けた修と清が手をつないでどこかにいっちゃいました。修が照れてる。
