#10『終着駅は敵だらけ』
OP前は、撃盤に映るフエ。「ふん、急いだ分、ハンデを背負うことになるんだぜ。解ってるのかい、兄ちゃん。」そして次元の彼方に消える？
いきなり対撃して勝ってる三志郎。妖電車に乗り遅れそうになって、アキに「一人でも乗り遅れたら失格になっちゃうってこと忘れたの？」
×五月チャーシュー○呉越同舟
列車対抗勝ち抜け合戦。負けたら折り返し東京行き。
ペナルティ：裏ルートを進んでいるのでそれ相応のペナルティが課せられる。妖列車に乗っている限り、撃盤はどんどん黒くなっていき、撃符を使うのにとても時間がかかるようになる。終点に着いたら撃盤を元に戻す方法が明かされる。
なんでアキは妖召喚の度にケツ振るかなぁ(^^;;
列車から落ちそうになったさやかを修が助ける。さやか、修に惚れた？
終点は逆金沢。古人曰く、加賀百万石。
城下町対撃バトルロイヤル。6人で闘い合い。
三志郎vsアキ、修vsさやか、ロンドンvsミック。
アキの雲外鏡の術符解放の時間が遅れて三志郎vsアキは三志郎の勝利。
ロンドンvsミックはロンドンの勝利。
三志郎vsロンドン。三志郎の勝利。
修vsさやかは修の勝利。さやか泣いちゃったし。でも修が「すまない」って言ったのは心境の変化？
三志郎vs修、白稚児の身代わりが無かったら三志郎やられてた。
いつの間にかミックが持っていたはずの鳥妖が三志郎の元に。
