轟轟戦隊ボウケンジャー

Task.12『ハーメルンの笛』

「ドイツ、その伝説と秘宝展」
カナデガミの声が津久井教生先生。
チーフ「さくらは自衛隊の特殊部隊にいたからな、戦闘のプロだ。ああいうときの判断のすばやさは、俺も敵わないよ。」
ミスターボイス「1284年6月26日のことだ、ドイツのハーメルンで、まだらの服を着た笛吹き男に130人の子供達が連れ出され、いなくなったという古い記録があるんだ。消えた子供達がどうなったかは不明だが、危険なプレシャスであることは間違いない。」<フィクションだよね??
幻のゲッコウ「このプレシャスは、子供の命と引き換えに、巨大な力を呼び覚ますものだったのだ。」<何気に怖い設定。あと、闇のヤイバが、もう一つのハーメルンの笛に書かれているドイツ語を平気で読んでた。何気に博識。
真墨はグリンピースが嫌いっぽい。
ハザードレベル110。あれもプレシャスです。
レッド、イエロー、ピンクのアクセルラーが壊れた上に、レッドが爆発した割に怪我で済んだ。
昔のツテで武器を用意するさくらさん。銃器や手榴弾で戦うのがある意味新鮮。
子供達が洞窟から逃げていく場面の子供達の「わー」と言う声がやる気がなくてw
アクセルテクターをレッドではなくピンクが使った。