LED光源について最近感じていること

最近、LED光源の普及が進んで、近所の街灯がLED化したり、家でもLEDシーリングライトにしたりしています。

 

先日、とある道の駅に夜に立ち寄ったのですが、そこの電気がLEDだったのですが、LEDのライトが明るくて、光を浴びていたら気持ち悪くなってしまいました。

 

最近思うのですが、裸のLED(カバーをしていない)の光を直接受けると、何となく神経が緊張してしまう感じがして、長く光を受けていることができません。まぶしいというよりも、肌で光を受けていると気持ち悪くなる感じ。そういうの、ボクだけかな?

 

家でのシーリングライトはカバーがかかっているので、光を直接受けないからか、平気です。ただ、LEDの街灯やLEDの車のヘッドライトは、ずっと見ていると気持ち悪くなってしまいます。また、LEDの信号機は平気です。白い光だから目に悪いとかそんなでしょうか?

 

気持ち悪くならないLEDが今度でるかもしれませんが、今のところそんななので、技術の進歩で町が変わっていくのはワクワクするのですが、ちょっと今後が心配です。