グイン・サーガ

視聴一日遅れ。

#4 死の河を越えて

  • パロの市民が奴隷に。パロの市民の希望はレムスとリンダが生きていると信じること。
  • クリスタル公アルド・ナリス(一話でいきなりやられたナリス兄様)生きてた。ルナンと一緒。
  • 気絶しているリンダを抱えたイシュトヴァーン「青白いイリスにかけて、あと10年もすりゃ国々は、この娘(リンダ)を巡って戦争をおっぱじめるだろうよ。」
  • 気が付いたリンダ。そういえばイシュトヴァーンが味方だと知らなかったリンダ。
  • 気絶したレムスとスニをかかえて岸にあがるグイン。
  • 気が付いたとたん飯か。
  • イシュトヴァーン「それにしても地獄の犬ガルムの炎の舌にかけて、たまげたもんだぜ。出来合いの仮面ではなく、本物の豹頭をしているとはな。」<この人は「・・・にかけて」というのが口癖?
  • リンダとレムスはケイロニアアルゴスに行くつもり。アルゴスはパロの王の妹が嫁いでいる国。
  • 豹の旦那(グイン)は、アウラという言葉が何だったのか突き止めたい。
  • スタフォロス砦の焼け跡に運がよければいかだが残っているはずなのでそれを見つけてケス河に乗り出す。
  • レムスがおしめに包まっていた頃にはもう戦場稼ぎで世界中を駆け回っていたというイシュトヴァーン。
  • オシメという言葉に過剰に反応するスニ。
  • ケス河は魔物が棲むノスフェラスと人が住む文明の世界との堺をなす所。
  • ケス河を下ってロスの河口に着き、海を渡る商船に乗り込みたいイシュトヴァーン。でもグインの豹頭では怪しまれずに商船に乗り込むことは難しい。
  • アルヴォン城から援軍が来る前に移動しないと。
  • いかだを探すなら地下の穴倉から。
  • 水に落ちたら最後。ケス河は暗黒の河とか死の河とか呼ばれている。
  • ケス河は底が見えないほど深いので、底の石が見えたと思ったら注意。
  • グインの豹頭を見ているといらいらしてくるというイシュトヴァーン。
  • イシュトヴァーン、巨大な何かに操られているという感覚に苛立ち。
  • スタフォロス砦が落ちているのを見つける白馬に乗った謎の金髪女性。
  • 光の公女がリンダじゃないかとリンダに聞くイシュトヴァーン。リンダには心当たりが無い。
  • 光の公女はイシュトヴァーンに運開きをしてくれるはずだと預言者が。
  • ビッグマウス。落ちた奴を一口にしてしまう。
  • スニがいかだ(というか船)から落ちて食べられそうに。グインのおかげでなんとか助かる。
  • ビッグマウスをオールで撃退するグイン。
  • 崖の上からグインたちを見下ろす謎の金髪女性に気が付くグイン。
  • 金髪女性(アムネリス)ともう2人がアルヴォン城へ。
  • リカード伯とアムネリス様。ヴラド大公閣下の代理人、右府将軍でもあらせられるアムネリス様。
  • 手下の白騎士隊一個中隊をアルヴォンの森で待たせているアムネリス。
  • リカードにいかだのことを話すアムネリス。正体を確かめるべく部下を向かわせているアムネリス。
  • ケス河が静か過ぎる。
  • 魔物が本領を発揮する日没以後に水上にいるのは自殺するようなもの。日没前にはいかだを岸にあげるつもり。
  • モンゴールの白騎士隊一個小隊が岸に。
  • モンゴールの黒、白、青、赤、黄色の五大騎士団は中原じゅうに鳴り響いているが、白はトーラスの首都を守る大公の旗本部隊。白騎士団の総隊長はヴラド大公の一人娘アムネリス。
  • 問答無用でいかだを岸に寄せるように言われる。撃ってきやがった。
  • またビッグマウスが。
  • グイン、ビッグマウスに剣を突き立てる。なんて固い皮だ。
  • 対岸にぶつかったビッグマウス、岸壁から出てきたリングワームに捕まえられる。
  • グインの身のこなしが半端じゃない。
  • ビッグマウスが溶けていく。
  • リングワームの一撃でいかだが破壊。
  • なんとか助かって対岸についたグインたち。
  • 対岸にはモンゴール。この先は魔物の棲むノスフェラス
  • モンゴールはケス河を渡ってまで追ってこないだろうと魔物の荒野をハイキングしに。
  • アムネリスに怒られる白騎士団の小隊の隊長。
  • リカード伯に魔導師のガユスと一緒に部屋に来るように言うアムネリス。
  • 騎兵をもう一中隊増やしてケス河を渡ることに決めたアムネリス。ノーマンズランドへ。
  • アムネリス「私は無用の危険は犯さぬが、せねばならぬ危険は進んで選ぶ。」
  • アムネリス「この度のモンゴールのパロ攻略は父の独断だった。ゴーラ三大国のクム・ユラニアは、力のバランスが崩れるのを恐れ、必要とあらば手を携えてモンゴールをたたくだろう。だからこそ我々にはノスフェラスが必要なのだ。」
  • リカード「それは後方の守りとして?」アムネリス「それもある。」リカード「と仰せられますと?」アムネリス「リカード伯。これは金蠍宮でさえ最高の機密に属するのだ。ただこれだけは言っておこう。ノスフェラスのノーマンズランドは極めて重要だ。」
  • 魔導師のガユスが星の配置を見て、おかしな配置だと言う。出会いと変化と運命を示している。
  • 美味しい食べ物を食べるグインたち。スニはイモを掘っている?
  • 装備が無いグインたち。
  • 後戻りができないので前進するしかない。
  • スニ「セママ、イニスニラミクル。」
  • スニのしゃべっていることが判るグイン。「スニは言っている。『命を助けてもらった恩義は忘れない。スニの村へ立ち寄って礼を受けてほしい。その後で、ラクの者達がどこへでも案内する』と。」<あんな短い言葉の中にこれだけの情報が。
  • 化け物の故郷はみんなノスフェラスに決まっているからグインの故郷もノスフェラスだというイシュトヴァーン。
  • ローザンの判断でアムネリスの身に万一のことがあってはならないと援軍を先行させる。
  • アムネリス「これより我々はケス河をおし渡り、ノスフェラスへの夜間の進軍を強行して、さきに逃したパロの遺児2人、およびそれを守る者たちを捕らえる!指揮はこのアムネリス自らが執る!」<画面にいるだけで500人以上の兵士がいるんですが…。
  • イシュトヴァーン「ケッ!オレたちに猿の客になって逗留しろってのか?ドールの炎の舌にかけて、ごめんこうむるね!」リンダ「ドールの名をそんなに軽々しく口にしてはいけないわ。」
  • イシュトヴァーン、もう一つ呼び名があり、災いを呼び寄せる男という。
  • リンダ、炎の前にトランス状態になりイシュトヴァーンに予言を。「大いなる災いを…呼ぶ男よ。今にあなたは…知る。災いは常に近くにあり、それは御身に帰るのだ。御身の災いの星を消すほどに強い獅子の星が勝利を占めた時、初めて御身は安らうだろう。」
  • リンダの予言に気を悪くしたイシュトヴァーン。