Yes! プリキュア5 GoGo!

#20『こまちとまどか 二人の夢』

こまち、まどか(姉)と間違われる。そういえば最近まどかちゃん見ないわね。
客のおばさん「いけない、スーパーのタイムセールの時間だわ。急がないと。」w
アナコンディのところにネバタコスが。報告書の提出を苦手と言う理由で拒むネバタコス。でも地下深くのお仕事を紹介されると屈するし。
こまちの新作をナッツに読ませて感想を聞くみんな。今までのこまちの小説とはちょっと違う話。
こまちが二人だと思い込むシロップ。
まどかのお土産も豆大福。
そういえば大学に行ってるまどか。
まどか忘れ物。
みんなでかばんを届けに大学へ。
まどかと間違われるこまち。
まどか、彫刻を一生懸命彫る姿が芸術家っていう感じ。
こまち、まどかの夢がなんだかわからない。まどかには自分の夢を追って欲しいと思う。でも、両親はお店がずっと続いて欲しいと思っていると考えている。
かれん、両親に手紙を書くことができた。
こまちの力になりたいというかれん。
こまちの小説、妹が姉を、姉が妹を互いに思いあうという話だが、妹が姉を思うあまり悩みすぎているところが気になるナッツ。
かれん、まどかに話が。
まどか、こまちのところへ。
錦鯉を見ながら話。
まどか、お店の伝統を守りながら今よりももっと美味しい和菓子を作ることが夢。
まどかが和菓子職人を目指そうと思ったきっかけと、こまちが小説家を目指そうと思ったきっかけはほぼ同じタイミング(まどかが白玉だんごを作ってこまちに食べさせ、こまちがお礼の手紙を書いた)だった。
のぞみが合流。
まどかが研究を重ねて作った豆大福。
ローズパクトと間違えて豆大福を奪うネバタコス。
大切なものらしいので豆大福を返さないネバタコス。
シロップに豆大福を奪われるネバタコス。
ネバタコス「まぁいいか。」ぉ
報告書をどうしても書きたくないネバタコス。
「わらわの若い頃より、よく食べるロロ。」
こまちのお店の名前が「小町」なのは、こまちの名前はまどかが付けたから。
ぷっくりほっぺ。