ポルフィの長い旅

#9『新しい世界』

ポルフィ、轢かれそうになって気絶。いつの間にか家に。
一応たんこぶが出来たらしい。
バーンズさんが家に。
釘をまこうとしてことが家族にばれる。
「そうだけどちがうんだ。」<何だか変だ
バーンズさんに免じて許してもらった。
バーンズ大尉の修理することになったが、いつの間にか日が照ってる。
バーンズ大尉、朝食を召し上がっていくことに。
おいしいものには国境はないですよ。
バーンズ大尉、キョウチクトウに気づく。バーンズ大尉のアメリカの家にも同じ花がある。
オリーブ畑とヤギ達を売ればガソリンスタンドをできるが、ポルフィは反対。
いつか必ず給油機は入れたいクリストフォール。
ポルフィ「考えたからやめたんだ。」ミーナとザイミス「遅いよ!」
釘代、ミーナから借りてたらしい。返してと言われる。
バーンズ大尉から、アメリカ軍の指定修理工場にしたいという話の手紙が。
家族で乾杯。
ポルフィ、調子に乗る。
バーンズ大尉がポルフィとミーナが来てもいいと言ってくれた。
ポルフィ「アメリカの車って大きいね。」
クリストフォール「車の構造は世界中同じだよ。」
バーンズさん、娘が二人。
アイスクリーム。冷蔵庫にあるから好きなだけ食べなさい。
結局口の周りにアイスをつけるポルフィとミーナ。
冷蔵庫の中にコカコーラが。
転がってきたボールを投げるポルフィ。投げなれてない。
ジョンと弟のトム。
キャッチボールが様になってきた。
サチェル・ペイス<アメリカのスター選手
ジョンの家でケーキを食べることに。
イチゴと生クリームのホールケーキだし。
レコードを聴く。パリの花束という映画に出てきた音楽と同じ。映画はハリウッドで撮られていたらしい。
ジョン、妹にメアリーもいた。
親指立てるの気に入ったらしい。
ポルフィ、今度は冷蔵庫が欲しい。
オリジナルタンブラーがもらえるプレゼントが。