視聴一日遅れ。
#20『修道院の日々』
フォーシュルヴァンの馬車でジャン・ヴァルジャンとコゼットが修道院の中へ。
ジャン・ヴァルジャンを見失ってから丸二日。
ヴァン・ヴァルジャン、ユルティーム・フォーシュルヴァンという偽名で修道院の庭師に。
女子学校への入学を許可されたコゼット。修道女への道が開ける。
ジャン・ヴァルジャンの髪型が微妙にあっさり系に。
コゼット、ヘビイチゴが好き。
コゼット、質問攻め。
毎日夕刻の鐘が鳴るまでの一時間だけジャン・ヴァルジャンと会えることに。
結構楽しくやっているみたいです。コゼットが笑うくらいに。
ジャヴェール警部、パトロンミネットという犯罪者集団に遭遇。
ジャン・ヴァルジャンの捜査が打ち切りに。
なんかシャルロットがかわいい。
地面に落ちているリンゴを見つけたら部屋に持って帰って食べてもいいことになっている。
修道院の外から悲しいような素敵なフルートの音色が聞こえる。少し昔に流行った恋の歌らしい。
フルートの曲が気になる女子学校の生徒達。
院長先生に男の人の話をしちゃだめ。男の人のことを考えただけで罪。修道院は男子禁制だから。
ジャン・ヴァルジャンがコゼットのために木に立てかけておいたハシゴを残しておく。
優しそうなおじいさんがフルートを吹いてた。
素敵な王子様が迎えに来ると思っているみんなのために黙っておこう。
いきなり5年後に(^-^;
ジャン・ヴァルジャンが老けた。
コゼット、だいぶ大人になった。他の人は顔はそんなに変わってない。
マリウス登場。
