天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴四日遅れ。

説十 弥生花匂女神楽(やよいはなにおうむすめのかぐら)

宰蔵の父上がやおいだー(^-^;近隣の中村座が火事の最中に(^-^;
小笠原さん、薬屋に竜骨を買いに。「薬にした方が何倍にも高くなるっていうのに。」と愚痴られる。
往壓「人はいつだって、たくさんの顔を自分の中に持っている。本当も嘘もねぇ。全部お前の顔だ。誰だって何枚もの仮面をかぶっている。いいことしたその夜に、悪魔のようなことをする。いつかそれを認めるしかねぇんだ。宰蔵、お前が選ばなくちゃいけないのは、そんな、大人の顔なんだよ。」
往壓「人の顔は一つじゃない。お前は、女も男も選べない。幻を憎みながら憧れるというなら、選ぶ必要など無い。」
小笠原さん「それは、家老など、王を補佐する人間が持つ、祭祀刀だ。」「私が俗説に惑わされていた。お前の宰という文字は、刺青の針を示すものではない。祭事において、その曲刀でいけにえを切り分ける、王を支える腹心の意味だ。」「お前の父は、お前が誰かを支える、立派な存在になることを期待していたのだ。例え、舞台で主役になれずとも。」
CM明けのデフォルメキャラは宰蔵と小笠原さん。
「市むらきゃうげんづくし」←幟旗に書いてあった
「笑うという字は女が手を挙げて踊っている様を示している」by小笠原さん
でも半笑いしながら踊っている表情が怖い(^-^;
お芝居の売り込みということで。

天保十四年
三月二十一日
日光山御詣によて。
関東在住の
悪党共
召し捕らえぬべしと。
そのほとりの大名
二十九名に
命ぜられる。

宇宙堂←なんか怪しい名前だ(^-^;
加納って算術で小笠原さんと同窓の人が、水野配下の本庄をあだ討ちで斬ろうとする新たな展開に。
街道筋の妖夷をことごとく打ち滅ぼすことに。
往壓、家来として小笠原さんについていくことに。
笑+女→妖