妖逆門(BSジャパン:本放送から1日遅れ)

#32『修と鬼仮面』

OPでさやかの妖の正体が明らかに。
陰の門に修が。
三志郎とさやかが土の世界に。正人とははぐれた模様。
修のせいで愛犬のゼロが死んでしまったことで、修はより完璧を目指すことに。ゼロを失ったときの事故のトラウマで修は泳げない。
修の個魔はムガ。
灼銅の鬼仮面「ぷれいやにはそれぞれ、自分に合った属性がある。木、火、土、金、水。だがその五行を超える力が存在する。それが闇の力、陰の属性だ。選ばれたんだよ、お前は。光の当たる世界はお前のいるべき場所じゃない。陰の力を受け入れる、そうすれば強大な力を手にすることができる。」
木属性(ミック)に対して修「思い出すようだ、お前のいいかげんな顔を。」
金属性(ロンドン)に対して修「僕は、お前のようにちゃらちゃらしたヤツが大嫌いなんだ。」
水属性(さやか)に対して修「君の優しさが、君の甘さが、僕を惑わせるんだ。」
灼銅の鬼仮面「木、火、土、金、水。全ての属性を破壊した時、陰の力が開放される。お前は自分で開放するのさ、自分の真の力を。見せてもらおう、お前がこの仮面にふさわしいぷれいやかどうかを。」
火属性(三志郎)に対して修「多聞三志郎、なぜお前はいつも笑っていられる。」「どうしてお前は、いつも楽しそうに笑いながら、簡単に先へ進めるんだ。僕はお前なんて認めない。一番になるのは、この僕だ。」
土属性(ゼロ)に対して修「許せない、ゼロの姿を真似るなど。」
土属性を倒した時点で陰属性の上位召喚の玉が。
三志郎「やっと見つけたぜ、土の門。でも、まさか、あんな方法が門を開く鍵だったなんてな。」さやか「あん、恥ずかしいこつ。もうお嫁にいけんばい。」<どんな方法で(~∇、~;) ハァハァ
土の門のところで陰の力を身につけた修に遭遇。
修、ぷれいやに直接攻撃する術符も持っている。
修、陰の劇符を操れていない。陰の撃符は強力な力と引き換えにぷれいやの命を削る。
修、陰(闇)の上位召喚。
修、体力の限界。

黒ねいど久々登場。