Dr.コトー診療所2006

第2話

イワンおじ。「ロシア人じゃないんだから。」w
偏屈で有名なさちおじ。土建屋の親方だったけど、去年(公式サイトでは2年前。どっちが正しい?)奥さんが胸を患って亡くしてから一人暮らし。
彩佳さんの病気、診療所でも十分治療可能とコトー先生は判断。
鳴海先生に電話で散々に言われるコトー先生。
剛利、剛洋のために、仕事をもっと入れたいと上司に訴えるが却下。
コトー先生、島に来てからもう3年経ってた。意外。
「さちおじさん、ちゃんと薬飲んでくださいね。」
さちおじの家、仏壇のロウソクが倒れて火事になる。
さちおじひどい火傷。
さちおじ、奥さんの写真を大事に抱えていた。
ミナ、小学校四年生のときに事故で両親を亡くしていた。
さちおじの看護をミナが担当することに。
さちおじ、美味しいご飯が食べたいという。「先生、いろいろ、世話かけてすまなかったな。」
さちおじ、首つって死のうとする。
彩佳、さちおじに「ここは診療所よ。病気を治す場所よ。死にたいなんて、そんなこと言うなら、今すぐここから出て行って!出て行きなさい!」と怒る。「生きて、命のあることが、どれだけありがたいことか、ちゃんと考えて。」
さちおじの奥さんが最後に言った言葉は「心配」
コトー先生「死ぬなんて、最後まで、さちおさんのことを心配してなくなっていった、奥さんへの、最大の裏切りじゃないですか。いいじゃないですか、生きて。いつまでも、心配、かけさせてあげましょう。」
コトー先生が来てから診療所に入院した人の数は63人。
彩佳、東京に行って病気と闘うことを決意。
剛利、コトー先生に電話。剛洋が入学式に来なくていいと言ったことなど報告。
さちおじの家解体新築。
彩佳、ミナに、留守の間両親をよろしく頼むと伝える。
彩佳、久部良の漁港からみんなに送り出される。(西崎の灯台が見えてた。)

剛洋の入学式に剛利来ちゃった。剛利ビックリして入学式の隊列乱しちゃったよ(^-^;
あれ?コトー先生の白衣のボタンどこに行った?と思って撮ったビデオを見返してみたら彩佳さんが両親にもらったお守りと一緒に持っていってた(^-^;


次回予告で原親子が大変なことになっていてかなり心配。