少女チャングムの夢

第6話『果てしない料理対決』

ヨンノがすっかり悪役になってるし。
チャンイがヨンノ達を睨みつける目が怖いw
前回の騒動で器が割れてしまったチャングム達、チャングムが兵士訓練場の炊事場のツテを頼って貝殻を手に入れて何かやらかす模様。
クミョンのおしながき

お食事はまず最初に、酢の物からお召し上がり下さい。酢は食欲を増進させてくれます。
お食事の後は、ぜひサンザシの砂糖漬けをどうぞ。サンザシは消化を助ける働きがあることで知られています。
トンチミの汁に浮かべた柚子は、香り付けの為に入れてあります。召し上がらないで下さい。

サンザシの砂糖漬けが食べたくなった。(ほむらの好物。)
クミョンの料理でおなか一杯になっている兵士達に向かって、ウン尚宮が、公平な判定の為にとはいえチャングムの料理も食べろっていってるくだり、「ぜひお召し上がりを!」って兵士達を追い立てる顔に笑い。
チャングム「貝柱といろいろなお野菜をお味噌や辛い調味料で和えたものでございます。」<ちょっと料理名が長い?
貝殻が器に。
(王様の一番近くにお使えする)チョン長官、チャングムが見習い女官の試験に遅れた時に助けたことを忘れてたみたいで、チャングムを目の前にして思い出すのに間がありすぎた感が(^^;;
チョン長官、なかなかいいことをいう方だ。
チャン・スロ「おかわり」ってねーよヾ(ーー;)凸
太后さまに紹介する時、「見習い女官、チェ・グミョンの料理でございます。」って、クミョンって苗字のチェが付くとグミョンになるの?「見習い女官、ソ・ジャングムの料理でございます。」も、チャングムに苗字のソが付いてジャングムになったし。なんか決まりがあるのかな?
ミン・ジョンホがヘヤ医女と一緒に登場。
ヘヤ医女には苦労している父親がいるらしい。
票(箸)の数がチャングム47対クミョン48。のはずが、皇太后様の票を足して48対48。
宮中で競い合っても勝負が付かないということで、皇太后様の提案で済州島(チェジュド)へ行って壷ばあさんに秘伝の技を授かることという課題が。クミョンの受け持ちはチェ尚宮で手伝いはヨンノ、チャングムの受け持ちはハン尚宮で手伝いは(ハン尚宮にはチャングムが決めるように言われたけど、チャンイが辞退したので)ヨンセン。チャン・スロも同行。
クミョンチェ尚宮になんか言われた模様「壷ばあさんの秘伝の技は代々たった一人に受け継がれてきたもの。お前がその後継者となれば、当然我が一族がその料理法を受け継ぐことになる。なんとしても、チャングムに勝たねばならぬ。」<チェ一族のことを考えているチェ尚宮