アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル

#3『風変わりな遺言』
ゲストの声として及川光博さんと酒井法子さんが登場。
遺言のために掘った敷地面積が2エーカー(≒8093.8平方メートル・・・東京ドームの5分の1くらい?)ってことだったんだけど、注釈つけてもらわないとどれくらいの土地か解らない視聴者の方もいたのでは?*1
いまさら気づいたんだけど、「ミス」・マープルなんですね@@;(ほむらはマープルが出てくる原作は全く読んでない状態。)ミス・マープル、今で言う心理捜査官みたいだ@@;
番組内で出てきたビートン夫人(ビクトリア時代を代表する料理の専門家)のゴールデンルールにある、おいしい紅茶を飲むために大事な事5つ、というのが役に立ちそうなのでメモって置こうっと。

  1. 良質のお茶を使う
  2. ティーポットを暖める
  3. 茶葉の分量を量る
  4. 新鮮な沸騰したお湯を使う
  5. 茶葉を蒸らす間待つ

最後に、シャンパンを勧められたけど紅茶をお願いしたのってどういう意味なんだろう??>あ、予言してたのねTT(id:Z9M9Z:20040725さんのところで書かれてました。ビデオ見返してみる・・・エドワードの屋敷に車で来て庭の穴を見て屋敷に行く途中でマープル「まぁ、午後のお茶をいただくころには、解決してるでしょう。」あ。)

*1:あれ、確かに2エーカーって言ってるよね?>エドワード(及川さん)、何かミス・マープルが「まぁ、そんなに?」って言っている割に東京ドーム換算だとなんか小さくない??