#1『父さんからの手紙』
ギリシャのシミトラ村が舞台。
赤いカルマンギア（フォルクスワーゲン・カルマンギア）。
ポルフィ、車のことになるとホント子供。
友達にザイミスという子がいる。
ミーナ、妹の癖に生意気。
ポルフィ、父さんがアテネに出稼ぎに出かけてもうすぐ3ヶ月。
ヤギのミルク。
ポルフィの父さん、自動車修理工場を始めるくらいお金がたまったら帰ってくる予定。
アメリカの兵隊が来た。
ギリシャの風景をアメリカの家族に見せてやりたくてな。
軽く100キロは出るジープ。
ポルフィ、アメリカの兵隊からチョコレートもらった。
ポルフィの母さん、声でヤギを呼び寄せることができる。
ヤギのペギーがどこか行った。
ポルフィの母さん、なんとなく悲しそうな顔をしている。
ザイミスんちのおばさんがヤギのペギーを発見。
ポルフィがヤギを逃がすなんて珍しい。
ポルフィの母さんの名前はアネーク。
ザイミスんちのおばさんからそら豆をもらう。ポルフィの母さんの好物。
今目の前にあることを放り出すことはいけないこと。
食事の前にお祈り。
ポルフィの父さんから手紙が。ちゃんとギリシャ語で手紙のあて先が書かれている。
ポルフィの父さん、修理工場で働いている。
ギリシャ語で手紙を書くミーナとポルフィ。
ポルフィ、早く父さんに会いたい。
もう後一月もしたら父さんが帰ってくる予定。
母さん、父さんと結婚するずっと前にパリのエッフェル塔に行ったことがある。
ポルフィは2階で寝る。
EDが実写まじり。
