視聴五日遅れ。
#12 新たなる運命
- 黒騎士隊の一隊長であるカースロン隊長にムチで撃たれて拷問されるナリス公。古代機械の秘密を聞き出そうとしている。
- 拷問しているのが白騎士隊の大隊長であるタイラン司令官に見つかる。助けられるナリス公。モンゴールの賓客として迎えられることに。
- タイラン司令官に「悪魔ドールの回し者め…。この屈辱は忘れぬぞ!」と捨て台詞を吐くカースロン隊長。
- モンゴールの白騎士団と黒騎士団の反目がいずれ使えると考えているナリス公。
- アムネリスが行ってしまうのを高い建物の窓から眺めるアストリアス。「アムネリス様が行ってしまう。私の…私だけのアムネリス様が!」<ひでぇw
- アストリアス、フェルドリックにとりなしてもらえなかったらしい。
- アストリアス「このままでは私の女神が、無理やり他の男のものになってしまう!汚されてしまう!うう〜っ!」<www
- 胸のロケットペンダントに入れておいたアムネリスの髪の毛一本の匂いをかぐアストリアス。<もう病気www
- 軍の命令を無視してパロへ行こうとするアストリアス。
- 草原で話をするスカールとリー・ファ。
- スカール、ベック公に協力してアルド・ナリスを助けに行く。
- リー・ファはグル族の次の長。
- スカール、いつか誰かに出会って、それきり、この草原には戻らない気がする。
- スカールとリー・ファ、キスをする(^^;;<大人向けアニメだからいいか
- スカール「リー・ファ…。俺はお前の唇と瞳のためなら、アルゴス一国を滅ぼしても構わん。」
- リー・ファ「この世界が、全て草原だといいのに…。」スカール「俺といれば、どこでもそこが、風の吹き渡る草原さ。」
- リー・ファの父上(グル・シン)に太子様と呼ばれているスカール。
- カウロスはモンゴール側につくので、できるだけ早くカウロスを叩いてベック軍に合流したいと考えるスカール。
- グル族はスカールと同じで戦が好き。
- レムス、リンダが楽しそうにしているのに対して、寂しい想いを抱いている。
- レムス、ガイコツみたいな人(カル・モル?)のイメージが浮かんで、幽体離脱。
- 何か言いたげだが邪悪な感じがする怪人。
- ケス河についたグイン一行。
- ドードー、イシュトヴァーンを投げる時の掛け声は「ラゴーン!」<w
- ナリス公に、盛大な宴を張りたいと申し出るタイラン司令官。仮面舞踏会でアムネリスとナリス公を引き合わせたい。
- ナリス「私をアムネリスの婿にして縁続きにし、国民の不満を鎮め、パロを手に入れようという訳だな。モンゴールめ…。」
- 酒場で自分のなすべきことを考えるアストリアス。「私のなすべき事、それは、アムネリス様をさらって逃げること。最初、姫は嫌だと言うかもしれない。だがそれは、父上に背くのを恐れているだけ。姫の本当のお気持ちは、きっと、私を…。」<どこまで自分勝手なストーカーなんだ(^^;;
- 吟遊詩人のマリウスがアストリアスのそばに。歌などいらんというアストリアス。マリウスがクリスタルの都に行ったことがあるというのを聞いて、自分の部屋に誘うアストリアス。
- アムネリスの婿候補は誰かマリウスに聞くアストリアス。王位継承者のレムスが行方知れずなので、今は亡きパロ国王の兄の子息であるアルド・ナリスが候補。パロ国王の弟の子息であるベック公より一段上の王位継承者にあたる。
- ナリスには腹違いの弟がいて、侍女を母に持つ、アル・ディーン。放浪の旅に出ている。
- ナリスによく似た肖像のメダルを持っていると言って、近づいたアストリアスに眠り薬を吹き付けるマリウス。
- マリウスのかつての名前はアル・ディーンだった。
- 仮面舞踏会に現れる、黒騎士隊長カースロン、白騎士隊長ブルク、ルナン聖騎士候、タイラン司令長官、アルド・ナリス。
- ルナンとナリスで、アムネリスをその場で盾に取るか策略を練る。
- アムネリス到着。戦いの守護女神で、ルアーの妻であるイラナの扮装。
- 太陽神ルアーの扮装をしたナリスをまるで女のようだと評するアムネリス。
- アムネリス、兜を取ったナリスの美しさに一目ぼれ。
- そそくさと場を立ち去るアムネリス。
- アムネリスの様子を見てもっと面白い手があると考えをめぐらすナリス。
- レムス、夜風を浴びに川のほとりに。空が割れて円盤が次々と飛び立つのを目撃。という夢を見る。
- レムス、自分には何かなすべきことがあるのではないかと考える。
- 怪人がなすべきことを自分に教えにきたのではないかと考えるレムス。
- 自分の運命がドールのものだとしてもどうすればいいかはヤヌスが決めてくださるからと運命を受け入れようとするレムス。
- レムス、口調が変わって「さあ、見せてくれ!夢の続きを!お前がずっと僕に知らせようとした事を!」<怖いよぉ