ポルフィの長い旅

#34『天使へのプレゼント』

ポルフィは相変わらず歩き旅。
車をヒッチハイク。どこかの街まで。アントニオさん。
朝から歩き続けで疲れていたので車の中で寝るポルフィ。
アントニオさんのところに泊めてもらうことに。マルタさんとソフィアとアンジェラおばあちゃん。
翌日にソフィアと一緒に街を探検することに。(ソフィアがやや強引に)
町の人に「ソフィアの新しい彼氏かい?」と言われる。
ソフィアが持っている人形のビアンカ。アンジェラおばあちゃんが作ってくれた。
町の人たちに次々と話しかけるソフィア。
♪ミカエル ラファエル ガブリエル 今夜は素敵な夜ですよ きらきらお星がまたたいた 明日はきっと夢の国。って歌を歌う子供達が。
ビアンカの足がぼろぼろ。
くたびれたロバを連れているマーリオさん(オレンジをくれた人)。
プレゼントって言葉がやたらと出てくる街。
お花を摘んでいって、井戸に向かう。
井戸の中には天使様が住んでいて、井戸の周りは天国。
アンジェラおばあちゃん、スプーンが持てなくなった。
アンジェラおばあちゃんのことが気になるポルフィ。
ビアンカの足がとうとう取れてしまった。マルタさんに「天使様にプレゼントしなくちゃね。」といわれる。
使えなくなったものは天使様にプレゼントするということになっている。<さっきのロバもか。
街で動けなくなっていたおじいさんも消えてしまった。
井戸の近くでリアカーを引くマーリオさんに出会う。
アントニオさんの家を後にして街を出るポルフィ。
塀に囲まれた街だった。
なんか今週ホラーだったな。