#5『ぼくたちのステーション』
庭に植えた木を世話するミーナ。
アポロ、ミーナの方に止まるほど人懐っこくなった。
ポルフィ、すぐ調子に乗るってミーナとザイミスにばれている。
ザイミス、学校の先生になりたい。
ポルフィ、大人になったら父さんの修理工場を大きくしたい。
ポルフィ、学校をサボろうとしたのをザイミスに見つかる。
ザイミスとポルフィ、ちょっとしたことで仲たがいする。
ポルフィ、勉強なんてどうでもいい。
学校が早く終わったって嘘をついて父親の手伝いをするポルフィ。
ザイミス、ポルフィの嘘をかばう。
アテネ帰りは気前がいいね。
修理工場を作るのに人員を雇ったポルフィの父親。
ミーナにも学校をサボったことがばれているポルフィ。
またもザイミスをコリーナに取られるポルフィ。
ザイミスっていつもいばってるって言うポルフィ。
ザイミス、結構いい家に住んでる。二階建てでベランダ付き。
修理工場が完成。といっても結構小さい。
早速客が。
ザイミスとポルフィ、仲たがいしたまま。
ザイミス、ポルフィを呼んで一緒に看板を作らせる。ザイミスの家、ペンキが豊富だな。
ポルフィ、学校をサボったときに嘘ついたことを父親に話す。
看板が役に立っているし。
