視聴一日遅れ。
#21『マリウス・ポンメルシー』
ベアトリス（貴族のお嬢様）、修道院から卒業。
コゼットが大きくなってるのにシャルロットの背の高さがそんなに変わらないような気がする(^-^;
マリウス、いきなりお父さんが危篤。
マリウスのお父さん（ベン）はおじいさんの娘をたぶらかして祖国を裏切ったごろつきらしい。
マリウス、父親を憎んでいる。
マリウス、迷った挙句父親の元へ。ポンメルシー男爵（ベン）の死に目に会えなかった。
ポンメルシー男爵、ずっとマリウスのことを気にかけていた。
父親からの遺言状を預かるマリウス。
ワーテルローの戦いで手柄を立ててナポレオンからもらった男爵位をマリウスに譲り渡す遺言を書いたポンメルシー男爵。
ナポレオンに興味を持ったマリウス。
オドレイは将来シスターになりたい。
フォーシュルヴァン、歳に勝てなくなってきた。
フォーシュルヴァン、ジャン・ヴァルジャンが出て行く気になったら遠慮しないでくれという。
父親の知り合いから父親のことを聞くマリウス。
マリウスの父親、マリウスに会うことを禁止されていた。
父親からの手紙をおじいさんに燃やされていたマリウス。
マリウス「何が正しく何が間違っているか、それは僕自身が決めることです。」
マリウス、勘当される。
ワーテルローの戦いで命を救ってくれたテナルディエに会ったらできるだけの好意を示してほしいと父親から遺言されていたマリウス。
テナルディエ、ワーテルロー亭をたたんで夜逃げ。
