天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説六 竜気奔る

OP前、西部劇みたいな感じで、間違えて違う番組を録画したかと思ったYO。
シチジ、死んだときに、往壓の漢神の力で「雲」という字が乗り移った。
アトル「別の世界の力で、自分にだけ見える人を作った。罪から逃れるために。」
南町奉行所では馬を裁くらしい。
なぜかアステカという言葉が。
アトルの馬、雪輪、ただの馬じゃないな。

徳川實紀(とくがわじっき)

  • 天保十四年二月の頃に《この月、白氣(はっき)申酉(さるとり)のかたに現はる》の記述がある。白氣とは空の一部が強く輝く現象であり、瑞兆(ずいちょう)とされた。

CM明けのアイキャッチが、往壓のデフォルメキャラになってしまった。。。
宰蔵の神の踊りがフィギュアスケートっぽい
雪輪=ケツアルコアトル
MEXICO(メシイカ)
往壓「妖夷が現れるとき、人の想いが必ず関わる。だったら、その人を殺せば、妖夷はなくなるのか?身分や貧困や偏見も、人が作ったものだ。ならそれも、人を殺せばなくなるのか?俺たちの役目は、人殺しなのか?ここじゃない、どこかを求める心。俺には裁けない。できることは、妖夷を倒すことだけだ。」
EDの前奏が本編と被ってた。