#12『キミの名は…？』
OP前は、鏡の前に立つフエと、フエの後ろにいるウタ（今回初登場）。ウタ、フエに話しかける。
本編でOP前の続きが出てきた。ウタ（まだ名乗っていない）がいう「二つの世界をつなぐもの」って誰？
三志郎、妖のことを「一人一人」と数えてた。
傘の少女の話だと、「ずっとずっと昔、人と妖って仲良しだったんだよ。」と見てきた口調。
傘の少女の名前、三志郎によって、きみどり色の服だからきみどりに決定。
フエ、ようやくウタの名前を呼ぶ。
三志郎、きみどりが撃盤に触れたことでようやくフエのことを思い出す。
フエ、三志郎が目の前に現れて、「にいちゃん」じゃなくて「三…」って呼びそうになる。
フエと再会した場所（迷い道）はフエから撃盤を受け取ったところ。
灼銅の鬼仮面（仮面の少年）登場。でも、仮面の下がどうも正人っぽい。きみどりと親しく話してた。
妖逆門のルートには天・地・人の結界があって、地の結界ではねいどがいなくて、灼銅の鬼仮面がルール。
灼銅の鬼仮面から三度、勝負のチャンスが与えられた。
げえむは対撃だけ。
灼銅の鬼仮面の撃盤は紫色の撃盤。
三志郎の負け。妖を簡単に切り捨てた灼銅の鬼仮面の勝ち。
