妖逆門(BSジャパン:本放送から1日遅れ)

#7『うるさいアイツは最強少女!?』

OP前は、大木の前で昔のことを思い出す傘の少女に近寄る幻風堂のじいさん。
アキって呼ばれてる少女の影に、ハルって奴が。
(幻風堂げぇむで)負けちゃった子は強制的に3コマ戻されているのよ。
フエとハルは知り合い。
ブランド「Wearble Minks」に対して三志郎「ブランド?ああ、あの悪趣味なやつか。母ちゃんが価値も分からないうちから子供にブランド品なんか着せるのは悪趣味だって。」
三志郎からアキの個魔(ハル)は見えず、アキからもフエは見えない。
アキ「あんたいまさら何言ってんのよ?ぷれいや一人に個魔ひとつ。ぷれいや本人にしかその姿は見えないけど、個魔はぷれいやの誰にだってついているものなのよ。」
アキ<日野亜紀
ハル「アキちゃーん?勝手に対撃しちゃうのは、ちょっとまずいと思うよー?」
幻風堂のじいさんの横でにっこり笑う傘の少女。<笑ったの初めてじゃないか?
アキ「撃符は妖を封じ込めたお札。その力を解放するには、それぞれに決まった時間が必要なのよ。」「召喚までの時間が短い妖を使った方が、先に攻撃できるってワケ。」「日本各地の伝説を調べれば、妖の特殊能力が分かることもあるのよ。」
アキ、撃盤使う時になぜか腰を振る(^^;;
ねいどに対撃見つかって、ルール違反で罰として振り出しに戻る。
幻風堂のじいさん「ふふふふ。まぁ、こういうこともばけぎゃもんにはつきもんじゃ。幾人ものぷれいや達が、まだはっきりとは分からない上がりを目指し、お互いを磨きあう謎のげぇむ。それがばけぎゃもん。さて、一番速く上がりにたどり着き自分の夢を叶えるのは誰なのかのお。ふっほっほっほっ。」
それを見ていた仮面をかぶった青い髪の少年は何者?