本編『月刊現代農業と土に生きる』
ゲストは、ガダルカナル・タカさんと、次長課長のお二人と山崎樹範さん。
農具の紹介
- 労力軽減スコップ
- 二つの柄で持つと遠心力もつくようで、すくった土を遠くに飛ばすにも便利です。
- ナバナ摘み用爪
- 菜の花(オータムポエム)摘み用。
- 野口式二段ハサミ
- 片手でナスを収穫できるハサミ。
- いいとこどり
- とうもろこし用のカッター。
- 狐鍬
- 馬鍬
- 四本鍬
月刊現代農業の歴史
- 大正11年 創刊
- この時の名前は「農政研究」
- 昭和21年 復刊
- 「農村文化」と雑誌の名を変えて復刊
- 昭和35年 改題
- 平成9年 全面カラー化
- 小力(しょうりょく)農法…小さな力でできる、高齢化等に対応した農法。現在「現代農業」が推進している。
- 稲穂の携帯ストラップ
月刊現代農業のオススメ新品種
- くろ長君(大根)
- 娃々菜(わわさい)(ミニ白菜)
- ミニQ(ミニきゅうり)
ミニ野菜ブーム
一人暮らしなど家族の少ない家庭で食べきりサイズのミニ野菜が喜ばれている
- 黄色いトマト
千数百あるという個性的な海外のトマトが最近日本でもブームになっている
種まき
- 白ナス
- UFOズッキーニ
- 長緑(緑色のナス)
空耳アワー
今週はどれもいまいち・・・。