まんが日本昔ばなし

天狗のかくれみの

彦八、「千里通し」(ただの竹筒)を通して大阪や京の都や江戸が見えると嘘をついてたけど、物語の舞台はその間らへんかな。
「千里通し」と「天狗のかくれみの」を交換。
隠れ蓑を着て、動物達に悪さをする、というの発想が子供だ(^^;;
隠れ蓑を着て、夕方の街へ行っていたずら三昧w
おばあのおかげで、次の日、隠れ蓑が灰に。
彦八、灰を塗りたくってる時と、口の周りの灰が取れてしまって逃げる時、フリチンなんですけど(^^;;(いいのかな?)

ナマズの使い

昔々、大昔、福島の磐梯山のあたりには、火山がいくつもあって、そのためたいへん地震が多かったそうです。と地名が出てきました。
磐梯山のふもとに湖(猪苗代湖)がちゃんとある。
走って磐梯山を登るナマズが大変だ。