アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル

#6『ABC殺人事件 〜その2 Bの街で、Bの名の人が〜』
今度はベクスヒル(Bexhill)で今度はベティ・バーナード(Betty Barnard)が殺される回。物語をすっかり忘れてるので、そういう展開だったっけ、って感じで見てた(^^;;
メイベル、結構絵が上手くて捜査の役に多少は役に立っているっぽい。チューヤンみたいだ。
あと、ベティの父親、バーナードさんだったけど、それは姓では???奥さんはバーナード夫人だったのはいいとしても。あと、ベティの父親と母親が悲嘆にくれてる姿が、ほむらの妹が交通事故で亡くなった時のほむらの両親を見てるようで、不愉快というかちょっとイヤだった。そういう物語なんだって割り切って見るしかないけど。
ベティの姉のミーガンと、ベティの婚約者のドナルドの関係が怪しいw
あと、ドナルドが部屋に現れた時、ポワロがブランデーを頂戴してもいいかとミーガンに訪ねた時、ポワロが自分で飲むのかと思ったよ(^^;;あと、どこの銘柄とも判らないブランデーっぽかったしTTそれとも何か特徴があるからあえて銘柄がいらない??
ドナルド、ベティを追い掛け回してたみたいで、すっかりストーカーだTT
メイベルはヘイスティングスと呼び捨てるようになりましたTT(いつから?)
Cの予告が誤配のため遅く届いた。誤配の宛先は、原作でもWHITE HERO MANSIONSなの?
で、Cの人殺されましたTTどうなるの。
エンディングのクレジットでバーナードの声の人が誰か判らなかったTT
アガサ・クリスティー紀行はベクスヒル(Bexhill)の紹介でした。