超星神グランセイザー #36

『#36 さらば相棒!』
なんか、ツッコミどころ満載。
なんだったんだろう、オープニング前の、はめ込み合成っぽく見えてしまう後ろからの車の運転シーンはw
巡回中に異星人クリミネルを見つけて、いきなり発砲しようとする警察官w異星人の攻撃で見事に大爆発するパトカーw
仁と一緒に車に乗っていた、メガネでひ弱っぽい真司くんが、宇宙刑事フリードに身体を乗っ取られて(ついでにメガネも取れて)大変身w
生身でクリミネルに攻撃した真司くん、自分の身体から血が出ているのを見てびっくりw「なんなんだ、この弱さは・・・」w仁にクリミネルの持っていた銃を突きつける。物騒な警察官w「こんなひ弱な身体では、とても一人では戦えない!」乗っ取ったのはお前だろw
クリミネルから仁が奪った銃、フリードの死んだ相棒の銃だったことが発覚。真司に銃を突きつけられた仁、なんとかその銃を奪うが、真司、別の銃を仁に向ける・・・って、それって、握力を鍛えるためのグリップでは・・・w
真司、走ってくたばる。「真司という人間は・・・病に冒されているのか?」「急に無理して走るからだろ?」(笑)
仁に肩を担がれた真司「君の・・・身体が欲しい」「寒いこと言うな」(笑)なんか、やおいな情景が頭に浮かんだw
真司が撃った最期の弾丸一発で倒されるクリミネル。あっけないw
フリード、真司の身体から離れる。空からするフリードの声に話しかける、傍から見ると怪しい人になっている仁。筋肉痛になった真司w
なんか、今回面白かった。いつもこんな調子でツッコミどころ満載ならいいな。
次回は水族館が舞台なので、水族館勤務のかに座の辰平が大活躍か?