食料が少なくなって、吹雪の中を、ルナ、ベル、シンゴ、チャコ、アダムで遺跡探検に。
あまりの寒さにチャコ死にかけるし。水素が・・・って言ってたけど、どういう燃料使ってるんだろう。なんか、チャコの風邪？ひいた目が色っぽかったｗ
チャコが死んじゃったと思ったのか、「チャコー！！」って大声で叫ぶアダム。大声で叫んだのは初めて？？でも、そのおかげか、遺跡の扉が何とか開く。
遺跡の中のコールドスリープ装置をいろいろシンゴがいぢって、ケーブルをチャコに接続してチャコ復活。よくケーブルの差込口の形があったもんだと思うが、それはお約束ということで^^;
遺跡の壁をじっと見つめるアダム。なぜかそこに扉が出現。環境制御装置みたいなものがある部屋への通路が。環境制御装置に近づこうとするシンゴとチャコ。次の瞬間電撃が！チャコ大丈夫か？部屋の中にはアダムの父親？と母親？が。ベルが怪力でコールドスリープ装置のふた？を壊してｗ、盾にして進もうとするけど、やはり電撃。ベルの頭から煙でてるし（ひー）*1。でも、電撃装置みたいなのが壊れる。アダムの父親？と母親？がアダムに気を取られている隙に環境制御装置に近づくルナ。もう少しで手が届くというときに、ルナの腕を捕まえるアダムの父親。アダムの父親と母親がなんかスライムみたいになって、ルナとアダムを捕らえるし。新しいプレイスタイルか？（ぉ
なぜかルナがピカチュウ！（笑）って電撃を発生して脱出し、なんとか環境制御装置に触れて、ようやく太陽が顔を見せるようになったのはいいけど、アダムの両親？が言っていた、「アルドゥラムギェット、もう少しでお前の過ごしやすい環境になる」（だとルナは思った）は、どんな環境にしたかったんだろう？あと、環境が元に戻るのが早すぎないか？まぁ、いろいろ挙げていけばキリないので^^;
次回は、シンゴとチャコが遺跡を壊しまくるｗ乞うご期待！（嘘）
